四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号
チリ中部沿岸の地震による津波の経験から、職員の搭乗を待たずクルーだけで飛行するオペレーションを考案し、委託会社との緊急時の専用回線を新設し、いざというときのためにみちのく号を常に格納庫の一番前列に格納しておく手はずまで取り決めておくなど、周到に準備された備えが、あの非常時にヘリの離陸を可能にしたのです。
チリ中部沿岸の地震による津波の経験から、職員の搭乗を待たずクルーだけで飛行するオペレーションを考案し、委託会社との緊急時の専用回線を新設し、いざというときのためにみちのく号を常に格納庫の一番前列に格納しておく手はずまで取り決めておくなど、周到に準備された備えが、あの非常時にヘリの離陸を可能にしたのです。
米軍、自衛隊の軍事訓練について、まず飛行訓練について質問をいたします。 昨年の6月議会で、西土佐の小中学校がある上空を米軍機が超低空飛行し、グラウンドにいた生徒たちが驚いて逃げ惑ったことも含めて、増加している米軍機の超低空飛行訓練の中止を求めて質問をさせていただきました。6月議会で、近隣の市町村との連携や県と市長会でも取り上げたいとの答弁をいただきました。
浦戸小学校では,3年前からプログラミング教育をテーマとしたICT教育を,学識経験者の助言もいただきながら全校で積極的に取り組んでおりまして,最近では,プログラミングによるドローンの飛行操作の学習を進めております。
そんな中で,少し余談になるかもしれませんが,あの6年前に打ち上げられた,はやぶさ2が,3億キロメートルもの先にある小惑星リュウグウまで飛行し,2回のピンポイントでのタッチダウンの着陸で,岩石のかけらを採取したであろうと言われておりますが,延べ52億キロメートルもの飛行の末に地球に帰ってまいりました。
記1.ドクターヘリ運航に係る必要経費増加の実態をはじめ,地域ごとの年間飛行回数や時間の違いを的確に把握し,適正かつ効率的な運用に見合う補助金の基準額を設定すること。2.消費税の増税に伴い運行事業者の財政的な負担が増大した現状を踏まえた適切な補助金基準額の改善及び予算措置を図ること。
ただオスプレイに関しては、一時期は事故率の高さが問題視されたこともあり、また最近では、オスプレイを含む米軍機の低空飛行・騒音などにより、市民の皆さんも大変不安な気持ちを持たれている方もおられますので、今後の経過を注意しながら見守っていきたいと考えております。 ○議長(小出徳彦) 垣内孝文議員。 ◆10番(垣内孝文) ありがとうございます。
────────────────市議第11号 急増する米軍機による低空飛行訓練の中止を求める意見書議案 高知市議会は,急増する米軍機による低空飛行訓練の中止を求める意見書を次のとおり提出する。
まず、市民の安心・安全な生活を守れということで、川村議員もおっしゃっておりましたが、米軍機の超低空飛行訓練についてであります。 ちょうどこの議場にもおられます高知新聞のH記者が、たまたまその現場に居合わせたようで、別件での取材ということであったようですが、たまたま居合わせたようでありまして、川村議員もおっしゃっておりましたように、新聞に大きく写真付きで報道をされておりました。
米軍機の飛行訓練について質問をいたします。 6月3日の米軍機の爆音を伴う超低空飛行について、高知新聞に、写真付きで米軍機県内飛来、年間最多、西土佐で低空飛行の見出しで記載されていました。私も実際に5月21日午後7時25分に自宅の上空を超低空飛行する2機の米軍機を目撃いたしました。自分のスマートフォンで写真撮影しましたが、スマートフォンでもプロペラが4つついていることが分かるくらいの低空飛行でした。
最後は,米軍機の低空飛行についてお聞きをいたします。 県内でも米軍機の低空飛行が増加をしています。県危機管理部によれば,昨年カウントされた数は,その前年の5倍,114倍となっています。 さらに,今年に入ってから目撃情報は急増しており,既に5月11日の時点で96回の目撃情報が寄せられています。
今回、旧三瀬中学校を活用しての事業計画としましては、ドローンのパイロットや十分な知識を持った管理者を養成するドローンスクールの運営があり、校舎部分や体育館、グラウンドなどを活用して座学講習や飛行訓練を行う予定となっております。
通告主題4、低空飛行訓練、質問要点ア、通報体制。 米軍低空飛行訓練については、平成25年6月議会でいの町議会として反対を求める意見書を可決しています。また、日米地位協定の抜本改定を求める意見書については、令和元年6月議会で可決されており、いの町議会としては米軍、米軍機低空飛行訓練に抗議の意思表明をしているところです。
この後太陽を1周ほどしまして,地球への帰還に向かうということでございますが,その距離,何と8億キロもの飛行をするということですが,順調にいけば来年の東京オリンピックが終わって11月ごろ,地球の周辺に帰ってくるということであります。
隣の四万十町の方では、以前地元選出の県議さんがヤイロチョウの飛行ルートであるとかそういう形の質問をしたときにも、県の方がやはり環境アセスメント法で対応というか、それを待った中で県の判断をするというような話が出ておりますので、そこら辺りにつきましても風力発電につきましては、まだ実際どういう形で進んでいくのかというのが分からない状況でございますので、今この時点でどうするという判断を申し上げることにつきましては
この陳情は,高知県上空,また近郊で繰り返される米軍機による墜落事故,夜間を含む住民家屋上空での超低空飛行訓練による爆音・振動被害や防災・救命救急ヘリコプター運行阻害の危険性など,住民の命と財産,安全を守る立場からの陳情であります。
まず、私の質問第1点目の米軍の飛行訓練については、市長の政治姿勢を問いますので、国政もまじりますので、市長の方からご答弁をお願いいたします。 それでは、まず初めに、米軍の飛行訓練についてお伺いをいたします。 このことについては、後の質問でも触れますが、尾崎知事も国に要請書を提出しています。
高知県周辺でのたび重なる米軍機の墜落事故やオレンジルートでの低空飛行訓練による騒音や事故の危険性は、県民の生命と平穏な暮らしを脅かすものとなっております。日米地位協定を見直し、米軍機の訓練飛行時には事前に訓練日時、訓練ルート等を関係機関に届け、救急ヘリ等との危険回避にも万全を期することを求めることとしております。ご審議のほどをよろしくお願いします。
そのほか,利用目的以外での飛行としては,これまで産業団地整備事業の工事進捗状況の確認や,鏡地域の台風による被害状況の調査,横内小学校の屋根に新設しましたヘリサインや,オーテピア新築時の全景,春野漁港における台風被害状況の確認等のため,保有する2台について関係部局からの要請に基づきまして飛行を実施し,災害調査から本市事業のPRまで幅広く有効活用しております。
FA18はことし11月にも沖縄県沖で墜落しており,その事故原因も明らかにされないまま訓練飛行が強行され,わずか1カ月の間にこのような重大事故が繰り返されたことになる。 高知県沖では2016年12月にもFA18が墜落,高知県周辺での米軍機墜落事故は今回で4回目となる。
◎商工観光部長(松村和明君) ブルーインパルスの展示飛行に係る飛行計画については,現在自衛隊高知地方協力本部とよさこい祭りの主催者であるよさこい祭振興会を初め,本市,高知県など関係団体で本年8月9日のよさこい祭り前夜祭に合わせての飛行を想定して協議を行っているところです。