96件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

チリ中部沿岸の地震による津波の経験から、職員の搭乗を待たずクルーだけで飛行するオペレーションを考案し、委託会社との緊急時の専用回線を新設し、いざというときのためにみちのく号を常に格納庫の一番前列に格納しておく手はずまで取り決めておくなど、周到に準備された備えが、あの非常時にヘリの離陸を可能にしたのです。

四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号

米軍自衛隊軍事訓練について、まず飛行訓練について質問をいたします。 昨年の6月議会で、西土佐の小中学校がある上空米軍機が超低空飛行し、グラウンドにいた生徒たちが驚いて逃げ惑ったことも含めて、増加している米軍機の超低空飛行訓練中止を求めて質問をさせていただきました。6月議会で、近隣の市町村との連携や県と市長会でも取り上げたいとの答弁をいただきました。

高知市議会 2020-12-11 12月11日-02号

そんな中で,少し余談になるかもしれませんが,あの6年前に打ち上げられた,はやぶさ2が,3億キロメートルもの先にある小惑星リュウグウまで飛行し,2回のピンポイントでのタッチダウンの着陸で,岩石のかけらを採取したであろうと言われておりますが,延べ52億キロメートルもの飛行の末に地球に帰ってまいりました。 

四万十市議会 2020-09-14 09月14日-02号

ただオスプレイに関しては、一時期は事故率の高さが問題視されたこともあり、また最近では、オスプレイを含む米軍機低空飛行騒音などにより、市民の皆さんも大変不安な気持ちを持たれている方もおられますので、今後の経過を注意しながら見守っていきたいと考えております。 ○議長(小出徳彦) 垣内孝文議員。 ◆10番(垣内孝文) ありがとうございます。 

四万十市議会 2020-06-23 06月23日-03号

まず、市民の安心・安全な生活を守れということで、川村議員もおっしゃっておりましたが、米軍機の超低空飛行訓練についてであります。 ちょうどこの議場にもおられます高知新聞H記者が、たまたまその現場に居合わせたようで、別件での取材ということであったようですが、たまたま居合わせたようでありまして、川村議員もおっしゃっておりましたように、新聞に大きく写真付きで報道をされておりました。

四万十市議会 2020-06-22 06月22日-02号

米軍機飛行訓練について質問をいたします。 6月3日の米軍機爆音を伴う超低空飛行について、高知新聞に、写真付き米軍機県内飛来年間最多西土佐低空飛行の見出しで記載されていました。私も実際に5月21日午後7時25分に自宅の上空を超低空飛行する2機の米軍機を目撃いたしました。自分のスマートフォンで写真撮影しましたが、スマートフォンでもプロペラが4つついていることが分かるくらいの低空飛行でした。

いの町議会 2020-06-10 06月10日-03号

通告主題4、低空飛行訓練質問要点ア通報体制。 米軍低空飛行訓練については、平成25年6月議会でいの町議会として反対を求める意見書を可決しています。また、日米地位協定抜本改定を求める意見書については、令和元年6月議会で可決されており、いの町議会としては米軍米軍機低空飛行訓練に抗議の意思表明をしているところです。

四万十市議会 2019-09-10 09月10日-03号

隣の四万十町の方では、以前地元選出の県議さんがヤイロチョウの飛行ルートであるとかそういう形の質問をしたときにも、県の方がやはり環境アセスメント法で対応というか、それを待った中で県の判断をするというような話が出ておりますので、そこら辺りにつきましても風力発電につきましては、まだ実際どういう形で進んでいくのかというのが分からない状況でございますので、今この時点でどうするという判断を申し上げることにつきましては

いの町議会 2019-06-13 06月13日-05号

高知周辺でのたび重なる米軍機墜落事故オレンジルートでの低空飛行訓練による騒音事故危険性は、県民の生命と平穏な暮らしを脅かすものとなっております。日米地位協定を見直し、米軍機訓練飛行時には事前に訓練日時、訓練ルート等関係機関に届け、救急ヘリ等との危険回避にも万全を期することを求めることとしております。ご審議のほどをよろしくお願いします。

高知市議会 2019-03-12 03月12日-06号

そのほか,利用目的以外での飛行としては,これまで産業団地整備事業工事進捗状況確認や,鏡地域台風による被害状況調査横内小学校の屋根に新設しましたヘリサインや,オーテピア新築時の全景,春野漁港における台風被害状況確認等のため,保有する2台について関係部局からの要請に基づきまして飛行を実施し,災害調査から本市事業のPRまで幅広く有効活用しております。